サイフォンコーヒーを淹れる以前のこだわり。

コーヒーを飲まないと目が覚めない。

粉を切らしたため、しばらく朝コーヒーを飲まない日々が続いていたが、なんとも言えぬ落ち着かなさと頭がぼーっとするのをどうしようもなく、パートに行く前にコンビニでコーヒーを買ってしまう。しかも一杯では物足りない。
こういうのをカフェイン依存というのだろうか。

ガブガブ飲むのにいちいち買うのがもったいないので、コーヒーを淹れる日々を復活させた。

ヤフオクでゲットした、サイフォンで淹れる。

といっても、コーヒーにもサイフォンにもなんのこだわりもない。インスタントはちょっと嫌だな、という程度。写真後ろのどうでもいい散らかりがこだわりのなさを物語っていると思う。

そんなこだわりのないコーヒー好きの私があなたにお送りする、サイフォンコーヒーを淹れる以前のこだわり。

目次

こだわり①

アルコールランプの燃料を入れてもすぐには紐にアルコールがしみないよ。
粉もお湯もセッティングして火をつけるだけ、という段になって紐がカラカラに乾いているとイラッとするので気を付けてね。

あと、もうすっかり気温も高くなった今、使い終わったアルコールランプを燃料そのままで置いておくと、翌日すっかり蒸発して、「もったいない…」ということになるので、私は使い終わったら食器棚に置きます。

食器棚に置いても、数日使わないとやっぱり蒸発してしまうので、しばらく使わないと分かっているときはもとの入れ物に戻したほうがよいかも。

こだわり②

濾布は一番最初の使い始めは、煮沸消毒してからですよ。

買った袋から濾布を取り出して、さあ使おうとしたときに煮沸消毒のことを思い出すと、イラッとするので気を付けてね。

以上、こだわりのないコーヒー好きがそれでもこだわるサイフォンコーヒーを淹れる以前のこだわりでした(*^^*)

ただのズボラというご指摘は、当たりません(*^^*)

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