タワマンで自給自足するための3つの方法

自然から離れた暮らしの象徴のようなタワマン、タワマンのような高層マンションで食べ物やエネルギーを自給できるような暮らしができるとは思えませんよね。それって、なにか虚しいし、なんとなく不安な気持ちがありませんか。

私も高層マンション暮らしで、便利だけれどもふと不安な気持ちが起こるんです。災害とか起こったらどうしたらいいんだろう、とか。でも、3つの方法で不安な気持ちはなくなって毎日明るい気持ちで生活できるようになったんです。

最初に言いますが、タワマンで完全なる自給自足はできないと思います。オイ、タイトル釣りかよって言う前に少し聞いていただけませんか?

本気の自給自足してる人だって、完全に自分の力だけで生きている人なんていないです。誰でも、誰かの力によって作られた何かの恩恵によって生きられるんです。誰かの力に頼って、この世の生物は生きられている。どれくらいの数の「誰か」を頼って生きているか、程度の問題。

というわけで、タワマンはタワマンなりの自給自足ができるんです。タワマンでミニマム自給自足ワールドを作りましょう。

方法① 生ゴミで堆肥を作る。

数日置いておくと臭いを発して、きちんとゴミの日に出せるよう頭のどこかで忘れないようにしておかないといけない、なんだかうっとおしい生ゴミ。これを捨てなくてよい。それどころか、土を豊かにする材料になる。生ゴミが有益な材料になったとき、静かに目の前の世界が変わるのです。

方法② 畑を借りてみよう。市民農園がオススメ。

高層マンションのベランダでプランター栽培ももちろんよいのですけど、やたら強風が吹いたりするので、高層マンションといえども、地上に下りて活動することも大切。

方法③ 結局は、人。人と積極的に関わろう。

自給自足といっても、全部自分でやるなんて不可能なんです。誰かと助け合って生きていく。人間はこれによってしか生きられない。誰かと生きていく、これが人という動物。

というわけで、これができれば自給自足レベル達人と思っております。

この3つをやれば、自分で作り出す安心と、人との関わりから感じる安心を得て、安定した心で充実して生きていくことができます!

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