園芸ボランティア研修in埼玉県花と緑の振興センター

今日は、埼玉県花と緑の振興センターでの研修第4回でした。

今日は、前々回育苗箱に撒いて発芽したサルビアの芽が少し大きくなったので、育苗ポットに移しました。これを鉢上げ、と呼ぶそうです。

目次

サルビアの苗の鉢上げ

約1ヶ月ほど前に撒いた種の芽が出た

まずポットに入れる土を作ります。

写真奥が赤土。手前が腐葉土。赤土は1リューベいくらとかで買ったもので、腐葉土は園内の落ち葉を発酵させたものだそうです。赤土6の腐葉土4くらい。

さらに、パーライト(白いやつ)を5%くらい、ようりんを少々入れます。

四角いスコップ(確か根切スコップと言っていたような)で混ぜる。

育苗箱にわらわら生えている芽をそっと掘り起こして、ポットに土を入れて、芽を入れて、芽の周りに土を入れて。

というのを、延々延々…やって。

ポットに移し替えた苗には、ポットからあふれるほど水をあげます。

受講生5人と先生1人で300とか400ポットくらいは作ったでしょうか。ポットに土を入れる時、芽にけっこう土がかかっても割とおかまいなしで、ポットに移し替えた後の水やりもシャワータイプの蛇口でジャーーーーっとかけて、こんなに雑にやってもいいんだな〜と内心驚きでした。

ちなみにこのように移植できるのは、サルビアが、直根性植物ではないからだそうです。直根性植物とは、種から出た根っこしかほぼないやつで、それが切れると再生しないから、移植を嫌うそうです。大根とか人参とかマメ科の植物なんかが直根性植物らしいです。大根と人参て、確か畑に直まきしますよね〜。

で、このサルビアは最初からポットに種まけばいいんじゃないの?どうせ移すんだし、と思いきや、それは難しいのです。なぜならこのサルビアの種、ゴマ粒より小さくて、ポットに一つ一つ撒いたりしたら、細かい作業すぎて発狂するらしいです。実際やりましたが、育苗箱なら、ちょんちょんちょん、と種を落とす感じで撒いて、まあそんな嫌な作業ではありませんでした。

土作りについて、ざっくりと学ぶ

私は風情も何もない人なので、水やりとか必要ない木と、木じゃなかったら食べられる植物しか興味ないので、花はまあふーんという感じなのですが、今回は土のことを色々教えてもらってためになりました。

鉢上げに使った土は赤土がベースだったのですが、赤土というのは、土地を1m以上掘ると赤土になるそうです。
赤土の特徴は、水はけが良くて、肥料っけがなく、鉄分は少ない。酸性。アルミニウムが多くリンと結びつくからリン欠になりやすいそうです。

しかし、戦後70年以上経って、土壌にまかれた本来は移動しないリンが赤土の層にまで来ていて、最近は赤土にもリンが含まれていたりすることもあるらしいです。へえ〜。

パーライトとは、黒曜石のことらしいのですが、水はけを良くするために混ぜるとのこと。

で、落ち葉堆肥で土を柔らかくして、肥料を少し加える。みたいなことをしていた模様。

こんな感じの主旨で鉢植えの土を作っていると考えれば、市販の培養土みたいなものは使わずに自分である程度は作れるかな?と思いました。

肥料と思いきや農薬だった

最後に先生が、ポットにサラサラと白い粒のような物を少しずつ撒いてました。肥料?と思いきや、農薬とのこと。袋の裏に何の植物にいつ使ってよいか具体的に書いてあり、それ以外の使い方で使うと、虫は死ぬけど安全性は保証できないのだそう。

その他、先生の話はすべてが初めて聞く超ためになることなので、情報量多すぎてメモを取るのも追いつきません。

受講して本当によかったなあ。来週も楽しみです。

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