虫との戦いの欺瞞性

以前に、市民農園の里芋にイモムシがついて、撲殺したことがある。

大きくて立派だった。かわいいと言えなくもない。確かに放っておいたら里芋が全滅の勢いで葉っぱをがっついていたが、退治しなくてもよかったんじゃ…などと片付かない気持ちが残った。

先日、里山整備ボランティアで、その場に居合わせた女性とふと虫の話になった。その方はだいぶ前に仕事はリタイアして、家庭菜園をしていた。

私は、「畑でイモムシを見つけたら殺してますか?」と聞いてみた。

その女性は「前はそうしてたんだけどね、最近はほっとくの。まあしっかり食べなってね。」

ああ、やっぱりそういう人、いるんだ。私はなんだかとても腑に落ちた。

「まあ食べられたって、全部食べられるわけじゃないし。」女性は続けて、「この前レタスについてたから蝶になるかなと思って、そのレタスだけ網をかけようと思ってたらそのうち(イモムシが)どっか行っちゃった。」

イモムシを退治しないどころか、イモムシを観察しようとして外に出さないようにレタスごと網をかけようとしていたらしい。

農業を仕事にしていたり、自給自足のような生活をしている方だったら、虫に食われるかどうかはすごく重要な問題だけれど、私が今使っている市民農園で採れる物はとてもじゃないけれど日々の食事の足しにならない、ごく少量しかとれない。

そんな私の雑な畑に虫がついても、どうせスーパーで野菜買ってるんだし…。ちょっとくらい虫にあげたっていいよなあ。

今度から、ケチケチしないでイモムシにも葉っぱを分けてあげようと思った。

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