カボチャの撤収時期に失敗し海より深く落ち込む自分に落ち込む話

もらったカボチャの苗を市民農園に何気なく植えてから早4ヶ月。ずっと悩んでいた。

どんどん伸びる苗は、とうに区画全面を占拠していた。それでも実は一向にできていなかった。

この小さい実が、次に来たときは茶色く腐ってしまっているのだ。そういうことがもう1ヶ月も続いていた。

来るたびに隣の人の区画まで伸びたつるを切ったり、引っ張って自分のところに戻したりする。

つまんない。足が遠のく。遠のくと、その間につるが伸びて隣に行っていないか気になる。でも忙しくてついつい行くのが後回しに。気になる。でも行かない。

みたいな状態がずっと続いていて、今日とうとう行ってきた。

変わりなし。ちょっと葉っぱをめくってみたけど、実らしき物はない。

…もう、いいや。きっと実ができないんだ。隣に伸びるの心配するのもう嫌だし、撤収しよう。

うらあ、うらあっ。カマでどんどん茎を切っていく。撤収だ!撤収だああ!!

すると、

うそおお。葉っぱの下に小さな実があるではないか。

がーん。もう茎たくさん切ってしまったし、遅い。でもきっとたった1個だよ。と思ったのに。

3個もあった。

うそーん。知ってたら切らないでまだ置いておいたのにー。まだ全然熟してないのにー。

家に帰って半分に切ってみた。

やっぱり全く熟してない。ただの瓜だ。時すでに遅し。

私はばかだ。ずっと実がつかないでぼんやり伸びるばっかりだったカボチャをすっかりダメなやつだと決めつけていた。こんなにばかみたいに伸びるばっかりだったカボチャを恥ずかしいと思っていた。

他の区画は葉物が成長したりしているのに、自分のところは未だにずーっとカボチャでカッコ悪い、しかも他の区画に伸びたらどうしようとそればかり考えていて、人の目ばかり気にしていた。

今年の4月から畑を始めたばかりだもの。思うようにいかなくて当たり前なのに。

自分の都合ばかりで勝手に決めつけて諦めて、なんにも見ていなかった。

信じてあと少し待っていたら、収穫できたかもしれないのに。

愚かなり。愚かなり。

と、ここではたと気がつく。カボチャでどこまで落ち込んでいるんだ私は。

どこまで深く考え込んでいるのだ。

暗い。暗すぎる。落ち込みすぎたことに落ち込む。メンタル弱すぎ。

明るい希望を見つけよう。

里芋の小さな葉っぱ。前にいろんなイモムシに食われまくって、もうすっかり枯れてしまったかと諦めていた。

この里芋も、虫は決して全滅させるまで食い尽くさないから、よーく見ていてごらんって農業の達人のお友達が言ってくれて、そのときは確かにと思って虫が食べるままにしていたら、すっかり葉っぱが見えなくなってしまい、やっぱり全滅しちゃったじゃんて、実は諦めていた。でもお友達の言う通りだった。生きてた。私のばかばか。

子育ても野菜づくりも焦ってはいけない。

同じ失敗はしないぞー。別の失敗はまたするだろうけど。

がんばれ私。

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